ひと月遅れる日記

幼児ギャグ

最近、4歳男子が「ダジャレ」の存在に気づいたらしく、事あるごとにダジャレを試みてる。けど、そのニュアンスを掴みきれてないので、てんで的はずれなセンテンスを作っては、こちらがアンニュイな表情をお返ししたり。

ダジャレの最前線で戦い続けてる父から言えることとしては、「モノレールも乗れーる」を伝授されて、目を輝かせてるようではまだまだだぞと。