ひと月遅れる日記

微熱で紅白

近所の友人家族の家に集まって年越し。

同い年の子たちが集まっているものの、個性もそれぞれ違ってて2018年終了ぎりぎりまで一筋縄ではいかない、悶着だらけの男子だったけど、来年はキレることなく100パーセントの優しさでそれを受け止められるくらいの父でいたいと思うよ。